毎月恒例、坂ノ途中さんとのコラボイベント 
「ハタケの食事会」の予約受付中です!

梅雨のような夏かと思えば一転、
セミの鳴き声が響きわたって、蒸し暑い日が続きますね。

夏バテ気味の身体には、たっぷり栄養補給!
今回は、坂ノ途中さんの野菜はもちろん
マメヒコイチ押しの貝豆をふんだんに使います。
育てやすく、使いやすく、とっても美味しい豆ですよ。
是非お越しください。ご予約をお待ちしています。

■日時
9月9日(土)
18:15 開場
18:30 開始
21:30 終了

■会場
カフエマメヒコ 宇田川町店
渋谷区宇田川町37-11

■参加費
5,500円+税

ただいまご予約受付中です。
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「ハタケの食事会」ってどんなもの?という方へ
前回のメニューとお話をご紹介します。

◆8月の食事会メニューについて
豆腐とゴーヤの手羽出汁の味噌汁・ご飯をいただきながら、
それに良く合う台湾風のおかずを食べ進めるものでした。

・万願寺唐辛子と茄子の揚げ浸し

・釜揚げ桜えびと糸瓜と三種のパプリカと香菜のサラダ

・手羽先と空芯菜 ~ニンニク醤油ドレッシングをかけて

・砂肝と苦瓜と貝豆の炒め煮

・トマトとネギとバジルの卵焼き

・牛蒡と三枚肉の角煮 ~八丁味噌仕立て

・スグリとバナナのタルト ~バニラアイスを添えて / 珈琲

◆ 坂ノ途中の小野さんのお話は「ナス科」について
私たちが夏を感じる野菜は、実はナス科のものが多いのです。

同じナス科とはいえ、
からっとした暑さを好むトマトに
じめっとした暑さを好むナス。

トマトはからりとしたアンデス出身の野菜。
日本の夏だと、水分過多になって、割れやすいそう。
ハウスなどで雨除けをして、育てる必要があります。

反対に、雨に任せた天水栽培だと、ナスは水分不足で育ちません。
人工的に水量を管理する、灌漑栽培が主流だそう。

「トマトとナスの夏野菜カレー」なんてメニューを街で見かけたりもしますが
日本の気候だとどちらも栽培が難しい野菜だったようです。

また、世界の料理にインパクトを与えたのも、実はナス科の野菜。
トマト、じゃがいも、ナス、唐辛子…
言われてみれば、お皿の上での存在感があるものばかり。

トマトなしでは考えられないイタリアに
じゃがいもに振り回されたアイルランドに
「揚げてトルコ」という新種もうまれるほどナスを多用するトルコ、
韓国だって唐辛子は欠かせませんよね。

世界地図をひらいてみれば、ナス科の歴史は
西へ東へと広がる、ダイナミックなものでした。

「こんなお野菜持ってきました~!」
前回の野菜即売会での人気商品を、いくつかご紹介します。

・シックなパプリカ
食事会でのパプリカは、濃緑・黒・クリームとシックな色合い。
元気で鮮やかな原色も良いけれど、
シックで大人の色合いも、また一興。

・万願寺とうがらし
その名は、いかにも純和風。
けれど、日本の伏見系とうがらしと
アメリカのカルフォルニアワンダー系とうがらしをかけあわせた、
ハーフの品種なのでした。
京都の八百屋さんによる、京野菜のこぼれ話は必聴です。

・ほおずき
こちらも実はナス科。
日本では観賞用として知られていますが、
食用ほおずきの旬は夏ごろです。
香り高いフルーツとして、生のままいただけます。

◆ マメヒコ料理人の井川のお話は「台湾料理」について
日本も台湾も韓国も、地理上は東アジアですね。
東アジアは使っている食材が似ていても、
調理法が変わるだけで、ぐっと変わった料理になります。

例えば、たまご焼き。
台湾では汁気がある、炒め煮のような形が多いのです。
ご飯には出汁も一緒にかけて食べます。

例えば、醤油。
台湾のものはずっと色が濃く、
醤油そのものにカラメルが入っています。
五色を意識して、黒いものはきちんと黒く仕上げるんですね。

◆ 料理のコツについて
・ゴーヤについて
苦みを消すために、砂糖と塩でよく揉んで、
1時間ほど置いてから、さっと素揚げ。
それから炒め煮として、料理に仕上げています。

・香菜について
こうさい、シャンツァイ、パクチー…と色々な呼ばれ方をしますね。
その名の通り、香りがありますが、特に香るのは根っこの部分。
食事会では、根をすりつぶした汁を、
醤油ベースのドレッシングの香りづけに使いました。

同じ食材でも、調理法を変える工夫をして、違う料理として仕上げます。
こうすることで、素材を良さを生かしながら、まるごと使い切ることが出来ます。
コース全体のまとまりにもなりますね。

・豆について
豆を煮物として使いたいときは、どうするのがベストなのでしょう?
大豆だと味は染み込まない、
小豆だと見た目があんこのように崩れてしまう。
なので、貝豆などインゲンマメがオススメです。

豆はデンプン質ですが、
同じデンプン質のじゃがいもと比べると、
豆そのものは、甘さがちょっと物足りない。
料理に使うときはその点をご留意ください。

・肉について
鶏の出汁をとるときは
一般的には鶏ガラといわれますが、
鶏の手羽先・挽肉の方が良く出ます。
お試しになれば、分かるはずです。

肉の多い部分はそのまま頂いて
手羽先はスープのお出汁に。

・タルトについて
スグリは夏の果実です。
マメヒコのハタケで採れたものですが、
生食だと酸っぱくて食べれたものではありません。
でも、加熱すれば甘酸っぱいアクセントになります。

まったりと甘いバナナに、
ひんやりと冷たいバニラアイスを添えれば、絶品デザートに。

カフエなのでスイーツ各種をお出ししていますが
こういったものは、食事会限定です。

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