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2017/01/18

【マメヒコ カフエ部】檸檬ケーキのお話し

 

マメヒコの冬と言えば、檸檬ケーキの登場です。
今年もたーくさんの檸檬が、
瀬戸内海は生口島より、続々と届いております。

今日は、その檸檬とクリームにまつわるお話しをします。

◇ 手で搾る、搾る、搾る

瀬戸内海は生口島。
広島県尾道市に属する小さな島は、
檸檬の島として有名です。
そこから届いた瀬戸田檸檬。
これをわたしたちが、「手」で搾ることから、
檸檬ケーキ作りは始まります。

一年間にわたしたちは
どれだけの林檎をくりぬき、
どれだけの黒豆を炊き、
どれだけの檸檬を搾るのでしょう。

この瀬戸田檸檬は、なにより香りが
とってもいいのです。
そして果汁は、サンキストレモンよりも、
甘酸っぱいのが特徴です。
ただし、難があるとすれば、
輸入檸檬に比べて小さいので、
たくさんの檸檬を搾らなくてはいけないのです。

人件費を節約し、効率を高め、
価格を下げることが大事な世の中で、
檸檬を手で搾ることは、ダメなことなのだと思います。
果汁を買うことも検討しています。
でも搾りたての瑞々しさを求めて、
せっせと搾り続けて、今年、8年目となりました。

◇ 檸檬カスタードクリーム

檸檬ケーキは大人気商品なので、
瞬く間にお客さまのお口の中へ消えていきます。
ですので、一度にたくさんの量の
檸檬クリームを仕込まなくてはなりません。
それでは、搾った檸檬果汁で、
檸檬クリームを作りましょう。

まず、ポイントは、直火で手早く作ることです。
「さわり」と呼ばれるボウルを、
直火にかけ軍手をしながら炊いていくのです。

卵とお砂糖、バターで、ふわりとした
カスタードクリームを作ります。
そこに、檸檬果汁をたっぷり加えます。
バターも卵も良質のものしか使いません。

マメヒコには一流のパティシエやシェフはいません。
その代わり、使う材料は、
どれも良質のものしか使っていません。
それは本当です。
そして家庭で家族に食べさせたいと
お母さんが願うような、素材と味付けをしています。

…つづく。

 

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