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2011/08/03

ハタケMH’11 通信 044

絡み合う豆のツルとツルとツル。

たがいに支えあっているのか、
邪魔し合っているのかは、
どんなに眺めていても私にはわかりようもありません。
ただ、絡み合う彼らをほどこうとすると、
強い抵抗力を感じるのは気のせいでしょうか。
わからないから、放っておくことにします。

今日、東京マメヒコ(パートⅢ)からの配給がありました。

時計回りに、
○パートⅢ特製・アイオレ
○パートⅢ特製・林檎のマフィン
○パートⅢ特製・豆のビスケット
○パートⅢ特製・レアチーズケーキ
○滝口先生手書きによる、レアチーズケーキの型出しの仕方説明書
○パートⅢ特製・(レアチーズ用)レモンソース(「お爺畑のレモンジャム ソース」と書いてある)

先生の説明書どおりにやったら、
レアチーズケーキ、ちゃんと型から出すことができました。

このケーキにかけるレモンソースは、
お馴染みの「檸檬ケーキ」に使われていたレモンを使って、滝口先生がつくりました。
そのレモンは、瀬戸内海で暮らす私の祖父がつくったものです。
だから、「お爺畑のレモンジャム」。

豆のビスケットに使われているのは、
去年ここハタケ マメヒコで採れた花豆です。

檸檬ケーキを見てレモン畑に立つ祖父の姿を思うひとがいないように、
豆のビスケットを見て花豆のツルが絡み合う姿を思うひとがいないように、
レモン畑に立つ祖父も、畑でレアチーズケーキのレモンソースを思うことはないと思います。

このハタケに来てよかったことは、
生産者に、加工者に、そしてときどきの配給によってこうして消費者になれるということです。

三者のだれが偉いということはなくて、
ただそういう風に成り立っているんだということを知ることができたこと。
そして私は、ハタケに立って、その豆を珈琲で煮る先生や生地を練るスタッフの姿、出来上がったビスケットや、それを食べてくださっているお客様の姿を、ふと思うことができるということです。

レアチーズケーキ、マメヒコ パートⅢではこんな風にお出ししています。

期間限定のはずなので、みなさんお早めに。(宅配サービスはしていませんので、店頭へ!)
ほんとに、美味しいです。

藍子

 

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