2011/06/05

ハタケMH’11 通信 017

カチクサイというのがあるよ、いらっしゃぃ、というので行ってみた。

カチクサイって何なのかさっぱりよくわからなかったけど、

行ってみたら牛や馬がいっぱい居て、「家畜祭」のことかと驚いた。

ここでは牛と馬を売買しているのである。

普通に牛と馬が売買されている。ということに驚く。

そのなかに馬が居て、「ばんば」というそりを引く大きい馬で、

競馬に使われる馬である。

実際のところ、ばんえい競馬というのは下火になっていて、

あまり馬の買い手が居ないという。

ただし、作り手はいるんだそうだ。

馬を育てるのが好きなヒトというのがいるんだそうである。

なんかとってもわかる気がする。

 

牛は見ていると食べものに見えてくる。

乳牛ならチーズやバターに、肉牛ならステーキに。

どんなに美しくとも「食べもの」に見えてしまう。

けれど馬はそう見えない。

見るほどに美しい、車や乗り物に見えてくる。

サラブレッドがフェラーリに見えてくるとすれば、

ばんばはさながらハマーあたりに見える。

こういう「マシン」を作りたいというのは絶対に男だと思う。

 

同じ「家畜祭」でも牛と馬の売買は似て非なるものなんだなぁとわかる。

ただしどちらも生き物。本人たちには魂がある。

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