皆さん。 ご無沙汰しております。
ハタケマメヒコのアイザワです。
すっかりブログをサボってしまいました…。

夏の害虫(コガネムシやテントウムシダマシ)の大量発生以降も、
ハタケでは大小様々な出来事がありました。

8月と9月は、ハタケで育てている野菜
(とうきび、ジャガイモ、かぼちゃ、玉ねぎ、ズッキーニなど)
の収穫シーズンで、野菜を収穫してはお店に送ったり、
【ハタケマメヒコの野菜ボックス】として
ご注文戴いたお客様のもとへお送りしたりしていました。

その間に、大量発生していた害虫の駆除をしたり、
マメヒコピクチャーズの最新作に出演者として参加もしていました。

ハタケでは9月の終わり頃から、いよいよ豆の収穫が始まりました。
と言ってもまだ一部の枯れているさやを手でもぎ取っている段階で、
ハタケの面積の大半を占める黒大豆や紫花豆の全体的な収穫は、
まだこれからなのですが。

そして、つい先日(10/15)、面積としては大豆、花豆に次いで
3番目の広さを誇る《大納言小豆》の収穫を行いました。
近くにお住いのプロの豆農家さんにお手伝いをお願いして、
脱穀するための専用のトラクター(コンバイン)を動かしてもらいながら、
3人体制で一日かけて収穫しました。

IMG_0269-0.jpg

はじめに、乾燥させる為に山型にして無造作に置いていた
幾つもの小豆の束を、左右に分けてまとめて、コンバインの通り道を作ります。

 

そしてコンバインの両サイドに人が立ち、
小豆の束を左右から交互に入れていきます。
あまり無造作に勢いよく入れてしまうと、
コンバインの中の回転部に蔓が絡まり、
止まってしまうことも何度かありました。

  

今年はどの豆も元気がよく、
昨年に比べて1.5倍くらい茎や蔓が伸びました。
9月の終わまで暖かかったせいか、枯れるのも遅く、
小豆は3週間前(9/20)に根切りをして、
ハタケの上に天日干ししていたのですが、
さやはパリパリしていても蔓まで乾ききらなかったせいもあり、
余計に絡まりやすくなってしまったようです。

 

朝の9時から始めて途中小休憩を挟み、
全ての小豆の脱穀を終えたのが夕方5時でした。
コンバインがなく全て手作業で、しかも1人だったら、
一体どのくらいの時間がかかるのか…。
考えただけで途方に暮れてしまいます。

ハタケマメヒコのメインはやはり《豆》なので、
全ての小豆を収穫してまとめて見ると、
今までとはひと味違う達成感がありました。

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IMG_0275.JPG

そして久し振りの重労働に、
改めて農家さんの大変さを感じました。
北海道千歳市にあるハタケマメヒコは、
10月に入って一気に気温が下がり、
朝晩はまるで冬のような冷たい空気に包まれていて、
早くも冬の気配を感じます。

これから、今年のハタケの2番目の広さを誇る
花豆系の収穫に入ります。
夏にコガネムシが大量発生して一番荒らされた紫花豆。
その影響が、果たして収量にどれだけ響いているのか… 。
脱穀するのが楽しみでもあり、恐くも感じます。
またこちらでお伝えできたらと思います。

ハタケマメヒコのマメ田マメ蔵こと、相澤隆智より   

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http://mamehico.com/wp-content/uploads/IMG_0269-0.jpghttp://mamehico.com/wp-content/uploads/IMG_0269-0-150x150.jpgmamehicoハタケマメヒコ ’15 千歳ハタケマメヒコ皆さん。 ご無沙汰しております。ハタケマメヒコのアイザワです。 すっかりブログをサボってしまいました…。夏の害虫(コガネムシやテントウムシダマシ)の大量発生以降も、ハタケでは大小様々な出来事がありました。 8月と9月は、ハタケで育てている野菜(とうきび、ジャガイモ、かぼちゃ、玉ねぎ、ズッキーニなど)の収穫シーズンで、野菜を収穫してはお店に送ったり、【ハタケマメヒコの野菜ボックス】としてご注文戴いたお客様のもとへお送りしたりしていました。 その間に、大量発生していた害虫の駆除をしたり、 マメヒコピクチャーズの最新作に出演者として参加もしていました。 ハタケでは9月の終わり頃から、いよいよ豆の収穫が始まりました。と言ってもまだ一部の枯れているさやを手でもぎ取っている段階で、 ハタケの面積の大半を占める黒大豆や紫花豆の全体的な収穫は、まだこれからなのですが。 そして、つい先日(10/15)、面積としては大豆、花豆に次いで3番目の広さを誇る《大納言小豆》の収穫を行いました。 近くにお住いのプロの豆農家さんにお手伝いをお願いして、脱穀するための専用のトラクター(コンバイン)を動かしてもらいながら、3人体制で一日かけて収穫しました。はじめに、乾燥させる為に山型にして無造作に置いていた幾つもの小豆の束を、左右に分けてまとめて、コンバインの通り道を作ります。  そしてコンバインの両サイドに人が立ち、小豆の束を左右から交互に入れていきます。あまり無造作に勢いよく入れてしまうと、コンバインの中の回転部に蔓が絡まり、止まってしまうことも何度かありました。    今年はどの豆も元気がよく、昨年に比べて1.5倍くらい茎や蔓が伸びました。 9月の終わまで暖かかったせいか、枯れるのも遅く、小豆は3週間前(9/20)に根切りをして、ハタケの上に天日干ししていたのですが、さやはパリパリしていても蔓まで乾ききらなかったせいもあり、余計に絡まりやすくなってしまったようです。   朝の9時から始めて途中小休憩を挟み、全ての小豆の脱穀を終えたのが夕方5時でした。コンバインがなく全て手作業で、しかも1人だったら、一体どのくらいの時間がかかるのか…。考えただけで途方に暮れてしまいます。 ハタケマメヒコのメインはやはり《豆》なので、全ての小豆を収穫してまとめて見ると、今までとはひと味違う達成感がありました。 そして久し振りの重労働に、改めて農家さんの大変さを感じました。 北海道千歳市にあるハタケマメヒコは、10月に入って一気に気温が下がり、朝晩はまるで冬のような冷たい空気に包まれていて、早くも冬の気配を感じます。 これから、今年のハタケの2番目の広さを誇る花豆系の収穫に入ります。 夏にコガネムシが大量発生して一番荒らされた紫花豆。 その影響が、果たして収量にどれだけ響いているのか… 。脱穀するのが楽しみでもあり、恐くも感じます。 またこちらでお伝えできたらと思います。 ハタケマメヒコのマメ田マメ蔵こと、相澤隆智より