ここずっと、ハタケに行ったりしながらロケハンしたりしながら、

ずっと、台本を書いていたんですね。

出演者もすごく多いしね。
なんとか散漫じゃない話を書こうと、
試行錯誤してました。

それで、台本を書き終えて、本読みをやって、
ティザーを作り終えたところです。
(あぁいう、動画をティザーって言うんですね)

増原は沖縄でオペラに出るので、
そのティザーを向こうで見たみたいです。

向こうからメールが来て、
「制作しています、とスーパーが出てますけど、あれ正しくは製作でしょう」
と指摘されました。

それたしかにそうなのね。

映画だと、東宝製作の夏の新作、とか書くのが習わしですね。
あれ、「衣有り製作」「衣無し制作」って
ボクら映像の人間は言ったりするんですが、
マメヒコピクチャーズは、製作でもあるし、制作なわけね。

金も集めて、作品として仕上げるのが製作とすれば、
マメヒコは製作もする、稀有な制作集団だということですね。

創造性のある縫い子さんたちが、
自分たちでお客を集め、自分たちで注文を採り、
自分たちで店を開き、自分たちで布にハサミを入れ、
ミシンを掛ける。

マメヒコピクチャーズはそういうことをやってるから、
制作であり、製作なんですね。

ここしばらくは、脚本家であったし、
さらにこれから完成までは、
監督にならなければいけないので、
「制作」のプライドを持たなくては創れないんですね。

メーカーと販売が別なことは、事業を効率化し、
最大の利益を得る上では、とても効率的なことです。

アーティストがマネージメント会社に所属するのも同じ理屈です。

だけど、世の中が変わってしまっているのに、ここが過ぎてしまって、
効率どころか、ちっともあたらしいところ進めないでいるという、
砂の噛むような思いがあった。
だから、マメヒコをボクは作ったんです。

ややこしいことを言っているけど、
あるものを直して使うんじゃなくて、
まったく一から組み立ててみなければ新しいものは作れないと、
マメヒコを始めたんです。

制作と製作を天秤にかけて創作する。
そういう日々が続いています。

mamehicoマメヒコピクチャーズここずっと、ハタケに行ったりしながらロケハンしたりしながら、ずっと、台本を書いていたんですね。出演者もすごく多いしね。なんとか散漫じゃない話を書こうと、試行錯誤してました。それで、台本を書き終えて、本読みをやって、ティザーを作り終えたところです。(あぁいう、動画をティザーって言うんですね)増原は沖縄でオペラに出るので、そのティザーを向こうで見たみたいです。向こうからメールが来て、「制作しています、とスーパーが出てますけど、あれ正しくは製作でしょう」と指摘されました。それたしかにそうなのね。映画だと、東宝製作の夏の新作、とか書くのが習わしですね。あれ、「衣有り製作」「衣無し制作」ってボクら映像の人間は言ったりするんですが、マメヒコピクチャーズは、製作でもあるし、制作なわけね。金も集めて、作品として仕上げるのが製作とすれば、マメヒコは製作もする、稀有な制作集団だということですね。創造性のある縫い子さんたちが、自分たちでお客を集め、自分たちで注文を採り、自分たちで店を開き、自分たちで布にハサミを入れ、ミシンを掛ける。マメヒコピクチャーズはそういうことをやってるから、制作であり、製作なんですね。ここしばらくは、脚本家であったし、さらにこれから完成までは、監督にならなければいけないので、「制作」のプライドを持たなくては創れないんですね。メーカーと販売が別なことは、事業を効率化し、最大の利益を得る上では、とても効率的なことです。アーティストがマネージメント会社に所属するのも同じ理屈です。だけど、世の中が変わってしまっているのに、ここが過ぎてしまって、効率どころか、ちっともあたらしいところ進めないでいるという、砂の噛むような思いがあった。だから、マメヒコをボクは作ったんです。ややこしいことを言っているけど、あるものを直して使うんじゃなくて、まったく一から組み立ててみなければ新しいものは作れないと、マメヒコを始めたんです。制作と製作を天秤にかけて創作する。そういう日々が続いています。