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2010/07/18

ハタケMH’10 通信 7月18日(日)

7月18日(日)

天気:晴れ時々曇り
気温:28度

豆を蒔いて6日後、小さな芽が一斉に乾いた土の中から頭をもたげてきました。
ぷちぷちぷち・・・と黄緑色の芽が出て来た時のかわいさったら。
あいちゃんと2人、
「大豆見て!」
「白花豆も!ほらほらここ。」
「紅絞りもすごい。」
そんな日々が続きました。

100616_大豆出芽.jpgでも同時に、どうみても豆の芽とは違う尖った黄みどりがうっすらと豆の芽と芽の間に生えてきました。
さわさわさわ・・・黄みどりは続くよどこまでも。
それが私たちと黄みどりのモノとの初顔合わせとなりました。

牧草.jpg

今日も朝からホーを手に私たちはひたすらその黄みどりと格闘してきました。
いや、一ヶ月たった今ではしっかりと濃いみどり色になっている。
背丈は豆を追い越して、完全に覆い尽くしている。
その名は芝麦。
数か月前まで、この畑はこの芝麦で一面覆いつくされていました。
十数年も手つかずだった芝麦の土地を私たちが掘り返したわけですから、
芝麦からしたらいい迷惑です。
でも、私たちもそうは言っていられません。
なにせ、小さな豆の芽は私たちが守ってやらなければ彼らに負けて枯れてしまいます。
雑草を抜かずに共存させる自然農法というのもあるけれど、
芝麦の成長の速さに大豆や小豆がついて行くのは難しそうで、踏みきれません。

100703牧草と・・・.jpgそれにしてもこの芝麦、刈っても抜いても一向に減る様子はありません。
むしろ増えている。
それもそのはず、芝麦は地下茎で増えて行く植物で、
根を切られると何百倍にも増えるという強いDNAを持っているんです。
それを知った時、今まで私たちは彼らをせっせと増やしていたんだという驚愕の事実に愕然としました。
たとえば1匹のミミズを一回切ると100匹に増えるとか、想像しただけでも怖いですよね。

という訳で、みどり色の縞模様を描く美しい畝を良く見ると、実は半分以上が芝麦という畑で、
今日もホーを手にひたすら除草です。
9月まで、そんな日々が続きます。

マイキー

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