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2015/06/01

ハタケマメヒコ’15   通信02『春のハタケ遠足1日目』

皆さまこんにちは。
去る5月23日(土)、24日(日)の2日間、
ハタケマメヒコ2015
第1回『ハタケ遠足』を開催いたしました。
東京や札幌から、
千歳市郊外にあるハタケマメヒコへ、
7名のお客様がご参加下さいました。
昨年も参加された方、
豆選り会や味噌会に毎週のようにご参加いただき、
今回初めて遠足に参加される方、
常連のお客さまのお友達、
・・・と様々な顔触れでした。
それまでのハタケは連日、
雨が降ったり止んだりの繰り返し。
気温が下がったら一向に上がらないなど、
天候不順に見舞われていましたが、
遠足当日は両日共に快晴で
絶好のハタケ日和となりました。
1日目の午前中は、
早く到着された方々と
『かぼちゃの種蒔き』を行いました。
60メートルの線を3列引いて、
それに合わせて足で畝切りをして、
そこに200粒の種を播きました。

今はまだ何もない土だけのハタケですが、
夏には縦横無尽に伸び放題のかぼちゃの成長ぶりと
その生命力にまた今年も驚かされることでしょう。
午後には全ての参加者が集まり、
春の遠足のメインイベントである
『豆蒔き&手竹立て』を行いました。

手竹は「伸びた蔓が絡まる為の支柱」になります。
背丈より高いこの手竹を、
深くバランス良く畝に差し込んでいき、
専用のゴムで3本セットに束ね、
その1本ずつの根本に2粒ずつ豆を蒔いていきます。
ただそれだけの作業ですが、
とにかく人の手でやるしかなく、
1人でやるには気が遠くなる程の時間と労力を要するため、
遠足中に終えることにはとても大きな意味があります。
この日だけで約1500本の手竹を立てて、
紫花豆を蒔きました。
その間、
マメヒコフィール大学の講座『シロップの芳しい香り』から
派生したシロップ隊が、
「たんぽぽの花を3000個摘む!!」というミッションを
黙々と遂行してくれました。
遠足前の講座で『ハタケのたんぽぽシロップ』を作ったら、
蜂蜜のような味がとても好評で
量産が決定したのでした。
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手を黄色に染めながら摘み、
ひとつひとつ虫やゴミを取り除くために洗う作業は
一見楽しそうに見えますが、
実はとても手間と時間のかかる
気の遠くなるような作業なのでした。
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豆を蒔き終えたメンバーも興味津津で、
作業していた洗面所には
いつしか人集りが出来ていました。
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※今後ハタケでは
シロップにするハーブなども収穫していきますので、
そちらもお楽しみに!
そして、それぞれの作業を終えて
お腹が空いてきたところで、
ハタケ産や千歳産の野菜を中心とした
10品もの料理を囲んで夕食会を行いました。
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地元北海道で採れたての旬の幸は、
海のもの山のもの共に鮮度が抜群で、
素材そのものの味が際立っています。
そして、その素材本来の味を存分に活かす、
井川社長のシンプルかつ繊細な味付けに、
参加された皆さんも
舌を唸らせずにはいられないといった印象で、
出された一品一品にとても満足されていました。
初日からハードなハタケ仕事を終えて、
皆さんくたくたのご様子でしたが、
最後に美味しいもので元気を回復して、
笑顔で終えることができました。

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