カフエマメヒコ ブログ 10月 1 菊地珈琲

マメヒコのふるさと、北海道。

千歳市の畑マメヒコのほかにも、

ルーツを辿れる場所が札幌市にあります。

BLOGMAMEHICO1

9月の遠足の2日目、

みんなでその場所を訪れました。

もう、ほとんど恒例化してますから、

見当がつく人もいるかもしれませんね。

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そう、マメヒコHPでもご紹介しています、

円山に本店を構える菊地珈琲です。

マメヒコでお召し上がりいただく珈琲も、

菊地珈琲で焙煎してもらっているのです。

菊地珈琲は1986年創業。

現在、札幌市内に4店舗。

多くの常連さんに愛され続けるお店です。

9月の遠足で訪れたのは、

札幌郊外の丘の上に建つ

「菊地珈琲ブルーマウンテン館」でした。

それでは、さっそくお店に入ってみましょう。

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大きな窓から外光をたっぷり取り込んだ店内。

二階まで吹き抜けの天井には、

白いシーリングファンが静かに回っています。

クラシックなスピーカー。

美味しい珈琲に、佳き音楽。

欠かせませんね。

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菊地珈琲の品質を支える

ブルーマウンテン館の焙煎工房。

一階カウンターのバックバー裏にあります。

工房内には、世界各地から届いた生豆の麻袋と、

大きな赤いロースターがどーんと1台。

一度に30kgもの豆を焙煎できます。

「焙煎って、自分で網を使っても出来るけど、

大きな焙煎機を使うメリットって何ですか?」

私の質問に答えてくれたのは

専務取締役の菊地博樹さん。

「焼きムラをなくすためです。

少量だと、どうしても焼きムラができて、

味にバラつきが出てしまう。

お米を炊くのもそうですが、

なるべく一度に多く焙煎したほうが、

美味しい珈琲豆が均一に出来るのです」

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より多くのお客様に美味しさを届ける。

菊地珈琲の目指す味を生み出すため、

ロースターもオーダーメード仕様です。

さあ、いよいよ焙煎!

麻袋に入った生豆を投入口から流し込み、

スイッチを押すと、コンベアーが動き出し、

ロースターの胴体の上の部屋まで

豆が運ばれてきます。

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バーナーの炎が勢い良く音を立て、

ロースター内の温度がぐんぐん上がります。

いざ!焙煎開始!!

胴体の中に生豆が投入されて、

バーナーの熱でゆっくりと焼き上げられます。

ロースターの中から、ざあざあと

ブレードが豆を撹拌する音がします。

菊地さんが「よし!』と言うまで、

じっくり焼き上がりを待つことにしましょう。

・・・(まだかな?)

そう、焙煎には五感を使います。

中でも、目はとくに重要。

・・・(どうかな? あ、豆がまだ青い。)

豆の色の変化を見極めるのに、

光源も色識別に適した照明を使っています。

・・・(まだ?菊地さん…だいぶ色もついてきたよ)

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そろそろかな。

待つこと約15分。

円い小窓から見える豆の色もこんがりしてきました。

では、そろそろ…よし!

はい、ざざーーー

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こんがり香ばしい珈琲豆が、

一気に流れ出て…なんともいい香り!

幸せな香りです!

珈琲ルンバが聞こえます!

…って浸っている間もなく、次の行程へ。

250度の高温で焼けた豆から熱を取り除きます。

豆が流れ出た円盤の下には吸気口があって、

豆が発する熱を吸い取っているのです。

ぐるぐる、ざあざあと豆を撹拌。

この除熱の行程も大切。

珈琲の味を左右するのです。

初回の焙煎が終了すると、

さあ、2回目です。

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そう、菊地珈琲では焙煎を2度繰り返します。

「ダブルロースト」と呼んでいます。

マメヒコでお召し上がりいただく珈琲も、

「ダブルロースト」方式で仕上げられます。

生豆がもつ渋みなどのクセを和らげて、

よりフレッシュな味わいを引き出すためです。

1回目の焙煎で豆の芯までしっかり火を通し、

2回目の焙煎で、微妙なニュアンスを加えながら

最後まで焼き上げていく。

そうして焙煎を終えた珈琲豆が

はるばる札幌から、

東京のマメヒコまで

やってくるのです。

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急ぎ足でしたが、焙煎の様子はこんな感じ。

書きたいことはまだまだたくさんありますが、

最後にお伝えしたいことは、

お客様を大切にする気持ちと、

心を込めた日々の焙煎作業。

それらが菊地珈琲のクオリティを

長年保ってきたということです。

マメヒコも、そうした信頼を引き継いで

皆様に美味しい珈琲をお届けしています。

ご案内いただいた菊地博樹さん、

ブルーマウンテン館のスタッフの皆さん、

どうもありがとうございました!

mamehicoお知らせカフエマメヒコ ブログ 10月 1 菊地珈琲 マメヒコのふるさと、北海道。 千歳市の畑マメヒコのほかにも、 ルーツを辿れる場所が札幌市にあります。 9月の遠足の2日目、 みんなでその場所を訪れました。 もう、ほとんど恒例化してますから、 見当がつく人もいるかもしれませんね。 そう、マメヒコHPでもご紹介しています、 円山に本店を構える菊地珈琲です。 マメヒコでお召し上がりいただく珈琲も、 菊地珈琲で焙煎してもらっているのです。 菊地珈琲は1986年創業。 現在、札幌市内に4店舗。 多くの常連さんに愛され続けるお店です。 9月の遠足で訪れたのは、 札幌郊外の丘の上に建つ 「菊地珈琲ブルーマウンテン館」でした。 それでは、さっそくお店に入ってみましょう。 大きな窓から外光をたっぷり取り込んだ店内。 二階まで吹き抜けの天井には、 白いシーリングファンが静かに回っています。 クラシックなスピーカー。 美味しい珈琲に、佳き音楽。 欠かせませんね。 菊地珈琲の品質を支える ブルーマウンテン館の焙煎工房。 一階カウンターのバックバー裏にあります。 工房内には、世界各地から届いた生豆の麻袋と、 大きな赤いロースターがどーんと1台。 一度に30kgもの豆を焙煎できます。 「焙煎って、自分で網を使っても出来るけど、 大きな焙煎機を使うメリットって何ですか?」 私の質問に答えてくれたのは 専務取締役の菊地博樹さん。 「焼きムラをなくすためです。 少量だと、どうしても焼きムラができて、 味にバラつきが出てしまう。 お米を炊くのもそうですが、 なるべく一度に多く焙煎したほうが、 美味しい珈琲豆が均一に出来るのです」 より多くのお客様に美味しさを届ける。 菊地珈琲の目指す味を生み出すため、 ロースターもオーダーメード仕様です。 さあ、いよいよ焙煎! 麻袋に入った生豆を投入口から流し込み、 スイッチを押すと、コンベアーが動き出し、 ロースターの胴体の上の部屋まで 豆が運ばれてきます。 バーナーの炎が勢い良く音を立て、 ロースター内の温度がぐんぐん上がります。 いざ!焙煎開始!! 胴体の中に生豆が投入されて、 バーナーの熱でゆっくりと焼き上げられます。 ロースターの中から、ざあざあと ブレードが豆を撹拌する音がします。 菊地さんが「よし!』と言うまで、 じっくり焼き上がりを待つことにしましょう。 ・・・(まだかな?) そう、焙煎には五感を使います。 中でも、目はとくに重要。 ・・・(どうかな? あ、豆がまだ青い。) 豆の色の変化を見極めるのに、 光源も色識別に適した照明を使っています。 ・・・(まだ?菊地さん...だいぶ色もついてきたよ) そろそろかな。 待つこと約15分。 円い小窓から見える豆の色もこんがりしてきました。 では、そろそろ...よし! はい、ざざーーー こんがり香ばしい珈琲豆が、 一気に流れ出て...なんともいい香り! 幸せな香りです! 珈琲ルンバが聞こえます! ...って浸っている間もなく、次の行程へ。 250度の高温で焼けた豆から熱を取り除きます。 豆が流れ出た円盤の下には吸気口があって、 豆が発する熱を吸い取っているのです。 ぐるぐる、ざあざあと豆を撹拌。 この除熱の行程も大切。 珈琲の味を左右するのです。 初回の焙煎が終了すると、 さあ、2回目です。 そう、菊地珈琲では焙煎を2度繰り返します。 「ダブルロースト」と呼んでいます。 マメヒコでお召し上がりいただく珈琲も、 「ダブルロースト」方式で仕上げられます。 生豆がもつ渋みなどのクセを和らげて、 よりフレッシュな味わいを引き出すためです。 1回目の焙煎で豆の芯までしっかり火を通し、 2回目の焙煎で、微妙なニュアンスを加えながら 最後まで焼き上げていく。 そうして焙煎を終えた珈琲豆が はるばる札幌から、 東京のマメヒコまで やってくるのです。 急ぎ足でしたが、焙煎の様子はこんな感じ。 書きたいことはまだまだたくさんありますが、 最後にお伝えしたいことは、 お客様を大切にする気持ちと、 心を込めた日々の焙煎作業。 それらが菊地珈琲のクオリティを 長年保ってきたということです。 マメヒコも、そうした信頼を引き継いで 皆様に美味しい珈琲をお届けしています。 ご案内いただいた菊地博樹さん、 ブルーマウンテン館のスタッフの皆さん、 どうもありがとうございました!