2014/05/24

「マメとクルミの朝」第8ターム 6回目

5/17(土)
語り手→クルミドコーヒーの影山さん

「クルミドコーヒーでは、月に2回『クルミドの朝モヤ』というものをやっているんですね。
誰しもが抱えているモヤモヤを集まったひとたちで話し合おうという会です。
これはパリ発祥の『哲学カフェ』のようなものです」

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「ある回で、
『もし、残り1週間で地球が滅亡するとなったら…』
という題材がありました。

そういう局面で、人は使命(仕事)に生きるか、欲望に生きるか。

さあ、残り1週間…、僕も自問自答してみました。
熟慮の結果、
いつもと変わらず、クルミドコーヒーを続けるという答えでした」

「参加者のなかに、こんな意見も。
『3ヶ月後に市場にモノを売り出そうと計画しているひとにとっては、
モチベーションが下がってしまいますね』と。
はたして、そうでしょうか…。
日々のひとつひとつに向き合うことのほうが、
大切ではないかなと思います」

教育においても成果主義が行き過ぎていると影山さんは指摘しました。

「どういう風に自分を育ててくれるんですか。
どういう成長が見込めるんですか。
と、言う人がいるけれど、そうではなく、
自分からどう学び取って、感じ取っていくかで
気づくことが増えていくのだと思います。

他動詞(学べる、成長できる)ではなく、
自動詞(学ぶ、成長する)にすることが大事。
持ち場を与えられたら全力を尽くすという平凡教育が大切です」

「あらかじめ成果や報酬が約束されていないことから多くのことが学べます。

何かあるかもしれないと思い、
学ぶチャンスをつかんでいければいいですね。
そういう先駆的に確信できる力を持っているひとたちが、
どんどん成長していくのだと思います」

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残りあと3回となりました。
話しをライブで聞きたい方は、応募要項をご明記のうえ、
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