5/10(土)

語り手→マメヒコの井川とマメヒコの石田達士

先週の会の終わりに井川がさらっと口走った「来週は、達士を呼びます」の一言で、

今回は浅チャンの相棒の石田達士がゲスト参加の回でした。

井川曰く「達士の話しは頭とお尻が一貫していない。めちゃくちゃ。

矛盾していても全然平気だよね。そういう生き方をしていたら毎日楽しいでしょ」

 

井川の石田論から始まり、今回もお話しは四方八方へ広がっていきました。

———-

石田

いつも目先のことでいっぱいだよ。

脳みそのメモリが足りないんだね。

でもね、毎日楽しい」

 

井川

情報の多い今のような時代だと、

『わたし、処理能力が低くて、しょっちゅうフリーズしちゃうんです』っていうひと、時々いるでしょ。

それで、メモリを増やそうと、本を読んだり、セミナーに通ってみたり。 

そういう意味では、石田達士はすごいよね。

基本、上書き保存でしょ。

上書き保存してどんどん処理するから、結果として、前に進んでる。

これは、凄い才能だと尊敬してる。真似できない」

石田

「よくわかんない。ただ、全く、クヨクヨしないね。

クヨクヨすら上書き保存しているから」

 

ここから、あるパン屋さんの話に・・・

井川

「M-Hicoの取材で田舎のパン屋さんに行ってきたんだよ。

普通、仕事って、計画を立て、売り切ることを目標にするでしょ。

その場合、指示をするひとと、それを待つひとに分かれるよね。

けど、そのパン屋さんは計画もなければ、指示や引き継ぎもしないの。

『たくさん売る』という目標は、全員が共有しているけど。

するとね、どういうことが起きるかって言うと、

最大限の効率が優先されるんだよ。一切の無駄がなくなる。

このルールってスポーツでいうと、サッカーだね、野球ではない」

石田

「サッカーって、 最強のフォーメーションを組んだところで、

走って、シュートを決められるスターにはかなわないところがあるからね。

野球はもう少し複雑だね。

話を聞いてると、そのパン屋さんって、

個が全面に出ているアドリブのブラジルサッカーチームのようだね。

適材適所を活かした強いチーム」

井川

「システムを構築しすぎると、ひとは考えることをやめてしまうよね。

それよりも目先の課題や目標に対して、できることからやる。

そのほうがなにより、働く人は楽しい。

パン屋さんのひとたちも同じで、

考えるヒマがあったら手を動かしていたほうが楽しい。 

楽しんでやっているひとに仕事を任せると、

思いがけない力を発揮するよね。

そうして、強いチームに自然となっていく」

 

パン屋さんの話から、急に石田論になって・・・。

 

井川

「それって、石田達士もおんなじだよね。

無駄な事はせず、目先の幸せを優先して、

物事をどんどん片付けるでしょ」

石田

「余計なことは考えないし、目先のことしかやらないという、

オートメーション化が自分の中にできてる。

だからメモリなんかいらない」

 

井川

「そういう発想が今の日本に足りないよね。

効率を求めて無駄なルールばかり。

互いの長所・短所を理解したうえで、みんなほっとけば、

それぞれの力を最大限発揮する。

このほうが、結果的には、

無駄な指示者や、ルールを作るより、ずっと効率的なんだよ」

 

———-

 

ほかには、ヨーロパサッカーと南米サッカー、どちらが強いかなどと止めどなく続き。

パン屋とサッカーの話は、今の日本の話まで発展しました。

話しをライブで聞きたい方は、応募要項をご明記のうえ、

info@mamehico.comへご連絡くださいませ。

mamehicoマメとクルミ5/10(土) 語り手→マメヒコの井川とマメヒコの石田達士 先週の会の終わりに井川がさらっと口走った「来週は、達士を呼びます」の一言で、 今回は浅チャンの相棒の石田達士がゲスト参加の回でした。 井川曰く「達士の話しは頭とお尻が一貫していない。めちゃくちゃ。 矛盾していても全然平気だよね。そういう生き方をしていたら毎日楽しいでしょ」   井川の石田論から始まり、今回もお話しは四方八方へ広がっていきました。 ---------- 石田 「いつも目先のことでいっぱいだよ。 脳みそのメモリが足りないんだね。 でもね、毎日楽しい」   井川 「情報の多い今のような時代だと、 『わたし、処理能力が低くて、しょっちゅうフリーズしちゃうんです』っていうひと、時々いるでしょ。 それで、メモリを増やそうと、本を読んだり、セミナーに通ってみたり。  そういう意味では、石田達士はすごいよね。 基本、上書き保存でしょ。 上書き保存してどんどん処理するから、結果として、前に進んでる。 これは、凄い才能だと尊敬してる。真似できない」 石田 「よくわかんない。ただ、全く、クヨクヨしないね。 クヨクヨすら上書き保存しているから」   ここから、あるパン屋さんの話に・・・ 井川 「M-Hicoの取材で田舎のパン屋さんに行ってきたんだよ。 普通、仕事って、計画を立て、売り切ることを目標にするでしょ。 その場合、指示をするひとと、それを待つひとに分かれるよね。 けど、そのパン屋さんは計画もなければ、指示や引き継ぎもしないの。 『たくさん売る』という目標は、全員が共有しているけど。 するとね、どういうことが起きるかって言うと、 最大限の効率が優先されるんだよ。一切の無駄がなくなる。 このルールってスポーツでいうと、サッカーだね、野球ではない」 石田 「サッカーって、 最強のフォーメーションを組んだところで、 走って、シュートを決められるスターにはかなわないところがあるからね。 野球はもう少し複雑だね。 話を聞いてると、そのパン屋さんって、 個が全面に出ているアドリブのブラジルサッカーチームのようだね。 適材適所を活かした強いチーム」 井川 「システムを構築しすぎると、ひとは考えることをやめてしまうよね。 それよりも目先の課題や目標に対して、できることからやる。 そのほうがなにより、働く人は楽しい。 パン屋さんのひとたちも同じで、 考えるヒマがあったら手を動かしていたほうが楽しい。  楽しんでやっているひとに仕事を任せると、 思いがけない力を発揮するよね。 そうして、強いチームに自然となっていく」   パン屋さんの話から、急に石田論になって・・・。   井川 「それって、石田達士もおんなじだよね。 無駄な事はせず、目先の幸せを優先して、 物事をどんどん片付けるでしょ」 石田 「余計なことは考えないし、目先のことしかやらないという、 オートメーション化が自分の中にできてる。 だからメモリなんかいらない」   井川 「そういう発想が今の日本に足りないよね。 効率を求めて無駄なルールばかり。 互いの長所・短所を理解したうえで、みんなほっとけば、 それぞれの力を最大限発揮する。 このほうが、結果的には、 無駄な指示者や、ルールを作るより、ずっと効率的なんだよ」   ----------   ほかには、ヨーロパサッカーと南米サッカー、どちらが強いかなどと止めどなく続き。 パン屋とサッカーの話は、今の日本の話まで発展しました。 話しをライブで聞きたい方は、応募要項をご明記のうえ、 info@mamehico.comへご連絡くださいませ。