2013/10/26 9:30-11:30 @公園通り店 井川

ボクの会社の名前は「セレンディピティ」といいます。

「偶然の幸運」という意味で、もともとは科学者たちが使っていた言葉です。

彼らは「こうに違いない!」と仮説を立てて、

それを証明するために一生懸命やるわけですが、なかなかうまくいかない。

それでも続けてると、あるとき、ひょいと、すごい発見があったりする。

もともと知りたかったこととは、まったく別のとこで。

「セレンディピティ」っていうのは、こういう幸運な偶然の発見のこと。

会社の名前っていうのは、ふつう、どんな会社なのかを表すものだけど、

ボクが会社を始めるとき、

「どんな会社になるのかは、やってみないとわからない。だからこそやるんだ」

っていう思いがあった。

それで会社の名前は「セレンディピティ」にしよう、って決めたんです。

何が起こるかわからない、だからボクたちは生きているんだ、とボクは思います。

そしてマメヒコも、このマメクルの朝も、映画も、ラジオも、そのためにやっている。

お金を儲けたいとか、有名になりたいとか、何かそういう目的があるわけじゃなく、

ただ、そこで出会ったお客さん同士が新しいことを始めてみたりだとか、

お客さんと店員で何か始めてみたりだとか。

あれ、こんなはずじゃなかったんだけどな、いつのまにかこうなっちゃったな、

みたいなことのためにやってるんですね。

決められた、安全で、最短ルートの通学路を使えば、

誰よりも早く学校にたどりつけるかもしれないけれど、

脇道に咲いている花の、色も匂いも知らずに大人になってしまう。

その色や匂いこそが、生きる意味であり、希望なのだと思いませんか。

mamehicoマメとクルミ2013/10/26 9:30-11:30 @公園通り店 井川 ボクの会社の名前は「セレンディピティ」といいます。 「偶然の幸運」という意味で、もともとは科学者たちが使っていた言葉です。 彼らは「こうに違いない!」と仮説を立てて、 それを証明するために一生懸命やるわけですが、なかなかうまくいかない。 それでも続けてると、あるとき、ひょいと、すごい発見があったりする。 もともと知りたかったこととは、まったく別のとこで。 「セレンディピティ」っていうのは、こういう幸運な偶然の発見のこと。 会社の名前っていうのは、ふつう、どんな会社なのかを表すものだけど、 ボクが会社を始めるとき、 「どんな会社になるのかは、やってみないとわからない。だからこそやるんだ」 っていう思いがあった。 それで会社の名前は「セレンディピティ」にしよう、って決めたんです。 何が起こるかわからない、だからボクたちは生きているんだ、とボクは思います。 そしてマメヒコも、このマメクルの朝も、映画も、ラジオも、そのためにやっている。 お金を儲けたいとか、有名になりたいとか、何かそういう目的があるわけじゃなく、 ただ、そこで出会ったお客さん同士が新しいことを始めてみたりだとか、 お客さんと店員で何か始めてみたりだとか。 あれ、こんなはずじゃなかったんだけどな、いつのまにかこうなっちゃったな、 みたいなことのためにやってるんですね。 決められた、安全で、最短ルートの通学路を使えば、 誰よりも早く学校にたどりつけるかもしれないけれど、 脇道に咲いている花の、色も匂いも知らずに大人になってしまう。 その色や匂いこそが、生きる意味であり、希望なのだと思いませんか。