5/4 マメとクルミの朝 vol.6 第3回 井川

・ お店は、何もしなければ届かないはずの人に、何かを届けるためにある。

・ コンセプト、コンセプトって言ってもお客さんにはなかなか伝わらないけれど、

 ほんとに美味しい料理を一品食べてもらうことで、伝わることはいくらでもある。

・ ダボダボの服は誰でも着られるけど、みっともないから結局誰も着ない。

・ 町を活気づけたいなら、若い人たちが楽しめる場所を作った方がいい。

 交通の便だけがよくなると、引力の強い中心地に、人がどんどん吸い取られていってしまう。

・ アリの世界では、働きアリがみんないなくなってしまうと、

 それまでサボっていたアリが、せっせと働き始める。

 もしはじめからみんな働きアリだったら、みんな疲れ切ってしまって巣が存続できない。

・ アリにとってはでこぼこ道でも、人の目には平らに見えるように、

 大変なことは日々たくさんあるけど、ちょっと俯瞰で見ると、なんてことはない。

・ 人が足りない。でも新店を出す。

 準備が整ってから始めるというのが理想だけど、実際にはそうもいかないし、それでいい。

 生き物も、太ったり、背が伸びたりを繰り返して成長していくのだから。

 

mamehicoマメとクルミ5/4 マメとクルミの朝 vol.6 第3回 井川 ・ お店は、何もしなければ届かないはずの人に、何かを届けるためにある。 ・ コンセプト、コンセプトって言ってもお客さんにはなかなか伝わらないけれど、  ほんとに美味しい料理を一品食べてもらうことで、伝わることはいくらでもある。 ・ ダボダボの服は誰でも着られるけど、みっともないから結局誰も着ない。 ・ 町を活気づけたいなら、若い人たちが楽しめる場所を作った方がいい。  交通の便だけがよくなると、引力の強い中心地に、人がどんどん吸い取られていってしまう。 ・ アリの世界では、働きアリがみんないなくなってしまうと、  それまでサボっていたアリが、せっせと働き始める。  もしはじめからみんな働きアリだったら、みんな疲れ切ってしまって巣が存続できない。 ・ アリにとってはでこぼこ道でも、人の目には平らに見えるように、  大変なことは日々たくさんあるけど、ちょっと俯瞰で見ると、なんてことはない。 ・ 人が足りない。でも新店を出す。  準備が整ってから始めるというのが理想だけど、実際にはそうもいかないし、それでいい。  生き物も、太ったり、背が伸びたりを繰り返して成長していくのだから。