2013/03/07

マメとクルミの朝 vol.5 最終回

2/16(土) マメとクルミの朝 vol.5 最終回 影山

先月終了した、マメとクルミの朝 第5ターム。

最終回は影山さん。

どんな考えで、手広くいろんなことに取り組んでいるのか、

改めてお話してくれました。

・いまの経済は、不特定多数での価値の交換が前提になっている。

不特定多数の場合、価値は単純でないと交換できない。

つまり「お金」ということなる。

・お金に換算されにくい価値は、見過ごされやすい。

GDPの成長は大事だけど、それが全てではないと思う。

・かといって、「特定少数」にも限界がある。

自分は、「不特定多数」と「特定多数」のあいだの

「特定多数」をターゲットにしたい。

具体的には3000人。

・「クルミド出版」の本は、3000冊の販売をめざす。

本をつくる=経済を生み出すということ。

いまの経済をひっくり返すというより、保持しながら、

もうひとつの経済の形を生み出したい。

・理想の経済を続けるためには、金融のしくみを変える必要がある。

・西国分寺で、顔の見える金融を生み出したい。

企業に対して直接お金を貸したりするということではなく、

たとえば町の印刷屋さんを応援するために本をつくり、

その印刷を依頼する、というような。

その応援が、なにか別の可能性につながるかもしれない。

・僕らの手にしているものには、誰かの仕事がある。

・理想の経済を継続するためには、

外に出て行くお金をなるべく内側にとどめること

外からお金をとれる競争力をもったモノづくりをすること

が必要。

・いまの世の中が問題だらけだというわけではなくて、

さらにこうなったらいいなということが沢山あって、

それに向かっていきたいというだけ。

・時間をかければいい。

そう思うようにしている。

すぐには結果はでなくても、何十年後かにはきっとなにか変わるはず。

第6タームの日程は未定ですが、

遠からずきっと行いますので、

おたのしみに!!

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