12/15(土) マメとクルミの朝 vol.4 最終回 井川 ×影山

第4タームも最終回を迎え、

この日はマメヒコ飯店が満席になるほど大勢の方にお集りいただきました。

影山「 ぼくらには、休息が必要だと思いませんか」

井川「思いません。休んでどうするんですか?」

そんな会話から始まりました。

・ 常日頃から、ときどきガス抜きをしなきゃだめ。

自分の疲れから目をそらしたり、 隠そう隠そうとしていると、

ある日突然思いがけないところで爆発する。

・ 隠そうとすればするほど、深化していく。

・(井川)「ぼくは世直しをしたい。」

たとえば町ごとに、もっと特色を持った方がいい。

味噌だけをつくる町。梅だけをつくる町。

そうしたら、その町の悩みは、いかに美味しい味噌(あるいは梅)をつくるか

ということだけになる。

いまは、なんでもやろうとするから、自分の存在意義みたいなのが見つけられない。

選択肢が多すぎることが悩みの原因。

 (井川) 「大事なのはとにかくスピード。

 雑でもなんでも、はやくやればやり直しがきく。

 量が質を凌駕する、ということはきっとある。

“永遠の未完成。これ完成”という宮沢賢治の言葉がある」

(影山)「ぼくはひとつのことを続けるのが得意だから。

未完成にも程度があるし…。

ぼくは、たとえば、今日は何分湯船に浸かっていようと決めたら、

意地でも浸かってますから」

(井川)「無駄だよそんなの。それで、のぼせたことにも気づかないで、

立ち上がって倒れるんだから。」

(影山)「そうですね笑」

(井川)「じゃあこれからはボクが言いますよ。

そんなの無駄だからもうやめなさいって。

ボクの場合はほら、体があたたまったと思ったらすぐ出ちゃうから。

いいからもうちょっと浸かってなさいって、そう言ってくれる人が必要なの。」

(影山)「ボクたち、お互いに干渉し合った方がよさそですね。」

(井川)「そうだね、来年からはもっと干渉し合おうね」 

意外な結末で、マメとクルミの朝、第4ターム、おしまいです。

来年もきっと、なにかしらしますので、引き続きよろしくお願います。

mamehicoマメとクルミ12/15(土) マメとクルミの朝 vol.4 最終回 井川 ×影山 第4タームも最終回を迎え、 この日はマメヒコ飯店が満席になるほど大勢の方にお集りいただきました。 影山「 ぼくらには、休息が必要だと思いませんか」 井川「思いません。休んでどうするんですか?」 そんな会話から始まりました。 ・ 常日頃から、ときどきガス抜きをしなきゃだめ。 自分の疲れから目をそらしたり、 隠そう隠そうとしていると、 ある日突然思いがけないところで爆発する。 ・ 隠そうとすればするほど、深化していく。 ・(井川)「ぼくは世直しをしたい。」 たとえば町ごとに、もっと特色を持った方がいい。 味噌だけをつくる町。梅だけをつくる町。 そうしたら、その町の悩みは、いかに美味しい味噌(あるいは梅)をつくるか ということだけになる。 いまは、なんでもやろうとするから、自分の存在意義みたいなのが見つけられない。 選択肢が多すぎることが悩みの原因。  (井川) 「大事なのはとにかくスピード。  雑でもなんでも、はやくやればやり直しがきく。  量が質を凌駕する、ということはきっとある。 “永遠の未完成。これ完成”という宮沢賢治の言葉がある」 (影山)「ぼくはひとつのことを続けるのが得意だから。 未完成にも程度があるし…。 ぼくは、たとえば、今日は何分湯船に浸かっていようと決めたら、 意地でも浸かってますから」 (井川)「無駄だよそんなの。それで、のぼせたことにも気づかないで、 立ち上がって倒れるんだから。」 (影山)「そうですね笑」 (井川)「じゃあこれからはボクが言いますよ。 そんなの無駄だからもうやめなさいって。 ボクの場合はほら、体があたたまったと思ったらすぐ出ちゃうから。 いいからもうちょっと浸かってなさいって、そう言ってくれる人が必要なの。」 (影山)「ボクたち、お互いに干渉し合った方がよさそですね。」 (井川)「そうだね、来年からはもっと干渉し合おうね」  意外な結末で、マメとクルミの朝、第4ターム、おしまいです。 来年もきっと、なにかしらしますので、引き続きよろしくお願います。